去年の夏まで沖縄に住んでいたお友達のよーこちゃんの結婚式へ。
といっても、どうしても行きたかったので「呼んで呼んで」とうるさくして呼んでもらったんですけど。
静岡に行く機会なんてなかなかないので、結婚式出席を口実に長めの旅行にしてしまいました。
(東京にも寄ったんですが、今回は東京では時間がなかったので近郊のお友達には言いませんでした。みんな、ごめんねー。すぐまた行きますので。)
レンタカーを借りて静岡ぐるり。
冬の旅行は3年ぶり(たぶん)。久しぶりの澄んだ冷たい空気に、もうそれだけで嬉しくなります。
温泉にいちご狩り、浄蓮の滝で釣りしてみたり、お決まりのロープウェイなんかも。どこ行っても何故かロープウェイに乗るんです、私たち。
ふらりと思いついて足をのばした三保の松原のすぐそばで、くんくん鼻が利いて古物屋さんを発見。実際は店舗というより倉庫で、フランスから古い建具やら家具やらをたくさん運んできている会社でした。親切なオーナーさんが別の倉庫にも連れて行ってくださって、いろいろお話を聞かせてもらい、これからのこともあれこれ。あぁ出会いだなあ。
静岡でいちばん行きたかった場所「ねむの木こども美術館」も、素晴らしくてすんとしました。
残念だったことも少し。
時間が合わなくてhalにもonnellinenにも行けなかったこと。(お店の前までは行きました)
それに登呂遺跡のあたりでたくさん工事をしていて、芹沢けい介美術館が休館中なのでした。
結婚式のよーこちゃんは、思っていたとおりとてもとても綺麗で、綺麗で嬉しくてなんだかたくさん泣きました。
初めて会う旦那様はさわやかなスポーツマン(サッカー選手だもの、あたりまえか)。頼りになりそうなよい青年という印象。いい雰囲気のカップル。
とてもしあわせなきもちをたくさんもらいました。
結婚式前日にえらぶのリエちゃんと合流して、旅は続きす。
浜松で、三人ともが釘付けになった素敵なタテモノに無遠慮に入っていくと、また出会いがありました。
古びていて凛としずかで暖かなそこは、林さんという男性ひとりで営む「
enn 」という美容室でした。
なんだか空気が合いそうな彼を沖縄&沖永良部に誘って、すごく満足な三人。可笑しいけどそんなタイミングとか気持ちとかがしっくりきて、一層しあわせな夜でした。
早起きの朝の真っ赤な朝焼けや、小さな骨董市のうきうき。
騒々しくゴロゴロと三人分の車輪をひいて向かった葉山のCOYA。
駆け足で大荷物の鎌倉。
さらに大荷物で疾走したIKEA。
しっくりくる人との旅はとにかく楽しいのです。
東京では最終日に滑り込み「water展」。
ミッドタウンは居心地悪かったけれど。
合羽橋で買いすぎた荷物を持って「in-kyo」へ。
中川さんにやさしくしてもらいました。
KOHOROにもイコッカにも。
うつわだらけだ。
ずんずん歩く東京、懐かしい感じ。
立ち止まるまえに次の進路を頭の中でシュミレーション。
私だけ延泊して、愛しの姪っ子に会いにもいきました。
会うのはものすごく久しぶりなので「泣かれちゃうかも」と内心ドキドキでしたが、あっさり仲良く。
私の名前はさいごまで上手く言えないみたいでしたけれども。
帰ってきてからも、姪っ子と過ごした旅の最後のその夜の話を何度も何度ものりさんに話しています。
いまからでも飛行機に乗りたいくらい。
あらら
長いですね、旅の話。
冬の旅行は、いつもの場所とあまりにちがう空気の温度と色とにおいにいつも少し戸惑って、でもすぐにぐうんとどうしようもなく好きだってことを思いだします。
冬のある土地に住むこともやりたいことリスト。
静岡も素敵でした。
また行こうと思います。
その理由をたくさんつくってきたので。



思わぬ仕入れもたくさんできたので、2月の[oHaco]にたくさん並べる予定です。
お楽しみに。